ティアキンのゲームを進めていくと、避難壕の料理番ボーノンが、新たなレシピを求めてハイラル城の食堂に行ってしまい帰ってこない、という場面に出くわします。
実際にハイラル城の食堂に行くとボーノンがいます。
しかし、いくら話しかけても避難壕へ戻る気配がありません。
このことについて考察します。
ボーノンの居場所
午前:レシピのポスターの前
午後:料理鍋の前
ボーノンが避難壕へ戻れない理由
それは、ポスターと料理鍋との間を無限ループで行ったり来たりしているからです。
具体的には
ポスターの前でレシピを暗記
お昼になったら料理鍋の前に移動
しかし、暗記したレシピが思い出せない
午前0:00に、再びポスターの前へ移動
これを無限ループしているのです。
リンクは何をしてもダメ
料理鍋の前でリンクがパラパラチャーハンを作って見せてもダメ。
材料を手に持ってボーノンの前に立ってもダメ。
レシピのポスターをウツシエで撮影しても何も起きません。
さらに言うと、食堂でボーノンと話したあと、避難壕のドーネイの所へ戻っても、報告すらできない。
このままボーノンはハイラル城に住み着くのでしょうか…(笑)
ツッコミどころ満載!
材料たった4つのレシピを12時間かけて暗記。
それを料理鍋へ歩いている最中に忘れてしまい、さらに12時間経過するも、思い出せない…
これは心配ですね😟
避難壕へ戻ろうとしないことも心配になります💦
もうポスターはがして持ち帰ったら!?
と言いたくなります。
このイベントの意味って?
私はまだこのゲームをあまり進めていないのでレシピの重要性が分かりません。
しかし、ポーチ内の料理の詳細からレシピ番号が見れます。
このことから、ティアキンはレシピ集めもゲームの要素の1つ、なのでしょうね。
ハイラルの料理にはレシピがたくさんあるよ、というメッセージなのでしょうか。。。
この話に続きはあるのか?
さて、今後ボーノンは避難壕へ戻るのでしょうか!?
今はまだ分かりません。
話がまた進んだら追記します!
コメント
というか、ボーノンさん……!! この人、避難壕の料理番なんだから。彼が持ち場を離れたら、誰が避難壕の人たちの食事を作るんでしょうか??
今度、そのへんを想像して、小説を書いてみたい気もします(笑)
酒匂《サカウ》さん
たしかにボーノンさんだけでなく、避難壕のみんなが空腹に耐えられるのかも、心配ですね^^;
想像で小説!おもしろそうです(^o^)
どんな結末になるのか楽しみです!笑
今本当に小説を書いています!(笑) ……ただ、いざ書き始めると難しいですね。ひとまず書き終えたら、そちらにお見せしたいものですが。
酒匂《サカウ》さん
本当に書かれてるのですね!
小説を書くのは難しいんですね^^; もし良いのができたらご報告お待ちしてます!